後閑 愛実 / 看取りコミュニケーション講師 看護師【サミット2020登壇者紹介】

所属

看取りコミュニケーション講師、看護師

プロフィール

1980年 埼玉県生まれ

群馬パース看護短期大学卒業後、2003年より看護師として病院に勤務。1000人以上の患者と関わる中で、様々な患者を看取る。看取ってきた患者から学んだことを生かし、看護師をしながら、2013年から看取りの際のコミュニケーション方法について、研修や講演を通して伝えている。著書に「後悔しない死の迎え方」(ダイヤモンド社)。雑誌「月刊ナーシング」で「まんがでわかるはじめての看取りケア」の原作執筆を担当(2020年3月終了)。読売新聞の医療系ポータルサイト「ヨミドクター」で現在連載中「看取りのチカラ」の原作執筆を担当。「看取りを語る会」を都内で毎月開催(現在はオンライン開催)し、NHK「首都圏ネットワーク」で取り上げられるなど、多方面で活躍中。

 

登壇セッション

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