病院進化論

– 夢を紡ぐ人to人のコミュニケーション –

「病院マーケティングサミットJAPAN」は、良質な医療を提供する病院が、患者や医療職(紹介元、求職者)から真っ当に選ばれるための病院広報・マーケティング手法を広く議論するために発足した、新しい医療マーケティングのシンポジウムです。今では、医療関係者を中心に1,200人を超える参加するイベントとなっています。2018年の初回開催以来、今年で4回目を迎えます。

コロナ禍は病院の、そしてそこで働く私たち医療職のあり方を見つめ直すきっかけとなりました。これまでは医療行為とは病院内で完結するものでした。具合の悪い人が病院に行き、医師とともに病院の「中」で治療を受ける。しかし、コロナで状況は一変しました。昨日まで健康だった人が突然感染し、病院だけでなく自宅やホテルを治療の場とせざるをえないようになったからです。つまり、「いつでも、誰でも、患者になり、どこでも、治療を受ける」状況となっています。

こうした社会的状況の大きな変化に対応するため、医療はどう変わるべきなのか。そのためには、医療は病院という垣根を超え、社会にもっと「打って出る」必要があります。「打って出る」とは、もっと身近に「医療の情報」が当たり前に存在する世界をつくるということです。治療法や予防法、医師ら医療職の日々の取り組みなど、様々な情報を医療の側から日常的に発信し、常に社会との接点を模索し続けなくてはなりません。

今回の「病院マーケティングサミットJAPAN2021」では、医療に携わる当事者として私たちは「withコロナ時代」に何を、どのように社会に向けて発信し、そして対話すべきなのか。12月1日からの5日間にわたり、約20のセッションで、様々な角度から医療の未来像を討論していきます。

一般社団法人病院マーケティングサミットJAPAN 理事
竹田 陽介、松本 卓、小山 晃英、岸 拓弥

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