12月4日(金) 16:00~17:00
企画担当：安西尚彦
企画の言葉：近年、医師・薬剤師に加え看護師・臨床検査技師、診療放射線技師などの医療従事者の育成も主に大学が担っている。その「大学」は国内外の種々の要因によりその存在意義が問われている。我が国の大学が抱える問題点を明らかにし、グローバルな競争を勝ち抜くには何が必要か？ ユニバーシティへの進化がその答えとなりうるのか？、について識者からの講演を頂くとともに議論したい。
座長：安西尚彦 (千葉大学 医学部 副学部長／教授)
「イントロダクション（趣旨説明）」
演者：安西尚彦 (千葉大学 医学部 副学部長／教授)
「我が国の未来に向けた大学改革」
演者：永田恭介 (国立大学協会会長／筑波大学長)
「ポストコロナ時代の大学の目指すべきもの」
演者：吉見俊哉（東京大学 大学院情報学環 教授／元東大副学長）
「ディスカッション」
トップユニバーシティを目指すグローバルリーダー・永田恭介氏
VS
トップユニバーシティのオピニオンリーダー・吉見俊哉氏
VS
捄国異能塾塾長・安西尚彦
【病院マーケティングサミットJAPAN2020】
会場：EventHubオンライン会場
