12月4日(金) 20:30~22:00
企画担当:小川 晋平
かねてより医療機器開発には臨床医の知識、技術が欠かせなかった。しかしながら、技術のコモディティ化により、より臨床的コンセプトが重要視される医療機器開発の時代に突入しており、臨床医がその中心を担うことが求められている。
医療機器開発経験を持つ医師により、医療機器開発の面白さ、難しさをディスカッションする。
座長:小川 晋平(AMI株式会社 代表取締役CEO) 谷口 達典(株式会社リモハブ CEO)
コメンテーター:桐山 瑶子(株式会社MICIN DTx事業部 RAスペシャリスト)
「医師が「処方」する治療アプリ」
演者:佐竹 晃太(株式会社CureApp 代表取締役社長・日本赤十字社医療センター呼吸器内科)
「不織布素材の自動培養で再生医療の次世代インフラを構築する」
「世界に挑戦する日本の内視鏡AI –「がんの見逃しゼロへ」」
「超聴診器」
「バイオデザイン発!自宅でできるオンライン心臓リハビリ」
「元PMDA審査員の立場からのコメント」
演者:桐山 瑶子(株式会社MICIN DTx事業部 RAスペシャリスト)
ディカッション「医師×医療機器開発の今後について」
【病院マーケティングサミットJAPAN2020】
会場:EventHubオンライン会場