白熱の前夜祭企画、OTARU未来共創ドラフト会議!
地域を超えて集まった医療・企業経営者の監督たちから、もっとも多くの1巡目指名を勝ち取った最優秀プレゼンは、1400キロ離れた島根隠岐島からやってきた隠岐高校3年の北野さんでした。
駆除から共生へ。「食べる」を通じて多様な生き物の共生を考える外来種カフェの企画、素晴らしいプレゼンテーションでした。
最優秀プレゼンの北野さんには、翌日の小樽くらしたい共生フェスでの未来共創カンファレンスで、ネイチャーチャンバーのメインステージで共創講演をしていただきます。
外来種カフェをはじめ、ドラフト指名を受けたワカモノのアイデア、プロジェクトが、小樽を舞台にこれからどんどん社会実装されそうです。
ドラフト会議の熱気そのままに、懇親会では臨場感あふれる未来づくりの作戦会議が始まってます。
地域も世代も超えた未来共創のキックオフ、小樽くらしたい共生フェスは前夜祭から激アツです。
【OTARU未来共創ドラフト会議〜社会を動かす主役はワカモノです〜】
「Bites-暖かい食卓から創る暖かい街-」
村上 礼音(小樽商科大学商学部商学科3年)
「外来種カフェ〜「食べる」を通じて、多様な生き物の共生を考える〜」
北野 藍(島根県立隠岐高等学校 3年)
「コミュニティマルシェ八百カフェ~ケアコミュニティを育む、新しいマルシェのカタチ~」
大村 莉乃(札幌市立大学デザイン研究科修士課程1年)
「障がい児、医ケア児、誰でも映画を観れる “AYAインクルーシブ 映画Day” 設立に向けて」
中川 悠樹(NPO法人AYA代表理事、救急医・スポーツドクター)
「”高校生がまちを変える!?”まちづくり×探究学習の可能性〜学生のアイデアでまちに個性を〜」
名達 諒(法政大学通信教育部経済学部商業学科1年)
「隠岐クラフトソルト〜藻塩づくりに学ぶ、古き良き地域資源の新たな可能性〜」
土築 愛弓(島根県立隠岐高等学校 2年)
「宇宙と共生する小樽の暮らしと未来 ~XR技術を活用した教育・観光の取り組み~」
松広 航(株式会社amulapo 取締役COO)
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